いらっしゃいませ!!
神ぱんだの競馬予想へようこそ!!
今回は秋の伝統G1:天皇賞秋に出走する全15頭の全頭診断をやっていきたいと思います。
レベルの高い3歳世代が勢いにのって制覇するのか、古馬勢が勢いを見せるのか?
実力馬が揃い楽しみかつ難解なレースになっています。
それでは早速やっていきましょう!!!!
【全頭診断】

評価印 SS、S、A、B、Cこちらの印で評価していきます。
SS=絶大な自信アリの本命候補。
S=馬券内から勝ち負けできる上位候補。
A=馬券内までは固い対抗。
B=展開や状況が向けば馬券内候補。
C=ここでは正直厳しい消し候補。
SS評価は出ないことも多々ありますのでご了承ください。
出走馬全頭診断
【1枠1番 マリアエレーナ】
評価C
前走小倉記念は5馬身差の圧勝を収めた。
先行好位確保からロスの立ち回り、直線でもスムーズに伸びてと非の打ち所のないレース。
今週からBコースに変わる東京競馬場ですが、それでもやや内側の馬場が荒れており、逃げ馬が多くハイペースになることが予測される今回のレースでは厳しい。
最内枠で包まれる可能性があるのもマイナス評価。
追切を見る限りは悪くはないが前走のほうが正直良かった。
出来落ち+相手強化+最内枠では買いづらい。
【2枠2番 カラテ】
評価B
前走新潟記念では人気はなかったが中団から抜け出して1着。
安田記念からの400m延長、トップハンデの斤量を背負っての勝利は自力をしっかりと示した。
安田記念終了後に3ヶ月休養を挟み一度叩いてからの本レース出走で状態は良さそうで期待は持てる。
しかしながら今回戦う相手は前走と比べてかなり強くなっており掲示板確保が精一杯か。
内枠だが後から競馬をするこの馬には悪くなくペースが流れて差し展開になれば馬券内もあるか。
1600m~2000mがベスト距離で、マイル戦もこなせることから持ち前のスピードを活かしたい。
【2枠3番 パンサラッサ】
評価A
前走札幌記念ではスタートから出足がつかず、その後も求めているようなラップを刻むことができずジャックドールにかわされて2着。
個人的には結果より悪い内容だったとは思う。
直近のレースでは、スタート後に出足がつかない事が増えており包まれて前に行くことができない可能性がある内枠はこの馬には好ましくない。
外目の偶数番が欲しかったのは誰が見ても明らかでしょう。
札幌コースのタフな馬場が合わなかった軽い東京競馬場の芝との相性は良さそう!
Bコース替わりで芝の痛みも多少軽減されるので本馬の持ち味は活かせそうではあるが、直線の長い東京コース+ハイペースになるのでレース展開的に勝ちきるまでは厳しいか。
持ち前の大逃げが打てればついてこれる馬はいないので、期待を込めてのA評価
【3枠4番 ポタジェ】
評価 B
毎日王冠ではトップハンデ58kgで出走したが振るわず6着。
明らかな叩きで斤量も含めるとここでの負けは度外視して良さそう。
気になるのは上がり3Hがあまり良くないところ。
持続力のある末脚で勝負をかける馬ですが、昨年の天皇賞秋以来の東京コース出走でしたが、あまり合っていないように感じます。
しかしその天皇賞秋では6着を確保と相手なりには走れています。
大阪杯では緩みのないペースを追走し持続力のある末脚で差し切っているので、ハイペース&直線の長い東京競馬場で展開が向く可能性は十分にありそう。
最終追いきりでも中2週での出走という関係もあり馬也で流すだけだが、しっかり全身を使って柔らかく走るポタジェの走り方になっており毎日王冠と比べ良くなっているのは間違いないです。
枠は絶好枠で調子も上がり調子なので差しが決まる馬場コンディションによっては少し評価を上げたい。
【3枠5番 ダノンベルーガ】
評価 A
前走日本ダービーでは仕上げすぎの影響もありレース前に発汗が止まらず、レース中も終始ジオグリフにマークされ外に出すことができず伸びない内側を猛追するも4着。
4着という結果以上に実力を見せるレースになったと思います。
ハーツクライ産駒で高速馬場のハイペース勝負には基本的には得意そう。
東京芝2000mの新馬戦の歴代最速上がりを持っているなどポテンシャルもあり、この東京芝2000mのコースなら同期で最も向いていそうです。
共同通信杯でも斤量差が合ったため強さの比較はできないが後の皐月賞馬のジオグリフに勝利。
できれば偶数枠が良かったが極端な枠ではなく勝負はしやすそう。
またマークされる可能性もあるがリーディング1位の川田騎手の手腕に期待。
ハイペース想定の本レースの中、位置取りの上手い騎手と高い瞬発力を持った本馬の組み合わせは良い。
【4枠6番 ジオグリフ】
評価A
今年の皐月賞馬。
前走日本ダービーでは、終始外を回らされ7着と惨敗。
ドレフォン産駒ということもあり、単純に距離が持たなかったと思っておりこれは度外視。
基本的には東京コースより小回りコースの適性のほうが高くパワーのある走りをする馬です。
洋芝の札幌2歳S、稍重の共同通信杯、良だが時計のかかる馬場の皐月賞など実績があり、血統から見てもタフなコースで強さを発揮するというのは間違いないと思います。
しかしながら、高速馬場や左回りが苦手ということではなくむしろ問題はないと思います。
上記の内容が得意というだけで、苦手意識はなく新馬戦では33.3の驚異的なタイムで勝利しており、共同通信杯ではダノンベルーガに破れたものの斤量差+叩きでの出走のジオグリフとここを勝たなければ皐月賞にでられないダノンベルーガでは出仕上がりに差もありました。
追切は順調で正直3歳馬のなかでは最も良い状態であるように見えます。
多少雨などが降ったら追い風ですし良馬場のままでも活躍できそうです。
距離は1600m〜2000m辺りがベストでこれ以上の距離のレースに出走することはダービーの結果的にも考えていないと思います。
休み明けではありますが、ここに目標を定めてきているのは明白で追いきりにも出ているので評価したいとおもいます。
【4枠 7番 イクイノックス】
評価S
3歳世代で最も期待されているイクイノックスは真ん中枠の良い位置からの出走です。
4戦して2−2−0−0とパーフェクト連対で春のクラシックはともに2着でした。
異次元の末脚を持っている馬で高速馬場で長い直線の東京競馬場は最も相性が良さそうです。
基本的には決めて勝負に持ち込みたいので道中しっかりと脚をためて直線に備えたいですが、ハイペース展開予想もあり、皐月賞のように少しかかって早めに抜け出してしまわないかが不安です。
また、Bコース替わりで前の馬が止まらず差しが届かない可能性もあり、多少不安要素はあります。
しかしながらメンバー随一の決め手を持っており3歳の56kgの斤量を考えれば間違いなく勝負には絡めます。
トップクラスの才能を持っていますが、体質的に虚弱なため使えるレースは限られており買い時が難しい馬ではあります。
追切や馬体を見るとしっかり成長していると感じられます。
馬也でしたが高タイムを出しておりここに向けての体調の問題はなさそうです。
距離的にはジャパンカップのほうが向いているように感じますが、ここを叩きにするつもりはあまりなく勝ちに行く競馬をして、だめなら叩きの上積みを期待してジャパンカップへと行くと思います。
鞍上は同コース得意のCルメール騎手で不安はありません。
【5枠8番 シャフリヤール】
評価A
昨年のダービー馬はジャパンカップ以来の日本競馬参戦。
前走イギリスG1は5頭立て4着に破れたが適正馬場とはかけ離れた馬場で問題外。
前々走ドバイSCではしっかりと勝利を収めており高い能力を示している。
意外にも2000mの距離で出走するのは初めてで距離への対応はわからないが1800mの毎日杯やダービー、JCでも結果を出している通り問題はなさそうです。
中団好位置から競馬をでき決め手となる瞬発力も持っている馬で、東京コースとの相性は抜群です。
1点気になる部分としては海外帰りでどのくらいの疲労を蓄積してそれが抜けているかという部分。
追切は悪くはないですが、この馬の良いときと比べるともう1段階上が合っても良さそうです。
あくまで本番は距離も最も得意なジャパンカップだと思います。
しかし特に評価を下げる必要がなく、鞍上も引き続きCデムーロ騎手の騎乗で安心感があります。
【5枠9番 ジャックドール】
評価S
大阪杯では連戦の疲れに落鉄もあり5着と破れたが休養を挟んで札幌記念では強豪相手に勝利を収めて、一度叩いて本番の天皇賞秋に駒を進めてきた。
前走はいままでの逃げではなく番手から折り合って直線で交わすというレースを見せており、ハナにこだわる必要がないと証明したのは大きい収穫であった。
デビューから一貫して2000m線のみに出走しておりここにかける思いは一番強い。
金鯱賞でも証明している通り高速馬場は得意としており東京コースへの適正は抜群。
ハイペース展開予想からの差しが決まりやすい直線の長いコースですが、持続的に良い末脚を使うことのできるジャックドールは問題なさそうです。
1週前追いきりでも良いタイムを出しており状態面での問題もなさそうです。
また、東京芝2000mコースを7−0−2−4と大得意にしているモーリス産駒ということもあり本命候補です。

【6枠10番ノースブリッジ】
評価C
毎日王冠から中2週での出走。
追いきり自体は疲労を抜きながらも意欲的に行っており岩田康誠騎手騎乗の元しっかりと行い状態も引き続き良さそうです。
しかし今回相手が強化され持ち時計的にも少し厳しそう。
また内枠なら鞍上の好調さも考え印を打つつもりではいたが、15頭立ての10番とかなり外目になってしまい、このメンバーこの枠では勝負は厳しそう。
【6枠11番レッドガラン】
評価C
前走京都大賞典では内から上がってくるも9着。
小回りのパワーのいるコースなどならまだこなせそうだが、東京競馬場にこのメンバー相手では能力的にも厳しい。
今年に入って重賞を2勝しており年齢的な衰えを感じるということはないがG1の舞台では力不足か。
【7枠12番 バビット】
評価C
前走オールカマーでは1年半ぶりにレースに復帰して良いペースで逃げるも4着まで。
長期休養明けを考えれば悪い内容ではないが展開有利は作れていたので馬券内には残したかったかなという印象。
今回もハナを主張しに行くと思うが、パンサラッサ・ジャックドールなどの強い逃げ先行勢がおり楽に逃げられる展開は作れないので厳しい。
スタートからの出足は良い馬だが、その後はパンサラッサの後ろ2番手でレースを進めることになりそう。
自分のペースでしっかり追走することができれば可能性はあるが、今度は長い直線で差し追込勢が来るのでここでは厳しいか。
【7枠13番 アブレイズ】
評価C
久しぶりの牡馬混合戦に出走。
距離は1800mがベストで延長となるこのレースでは内枠が欲しかったが残念ながら外枠なのでマイナス評価。
また中1週ローテと休み明けだったとはいえ厳しいローテーション。
しかしイギリスの天才騎手のマーカンド騎手の騎乗もありもともと馬も村があるタイプなのでハマれば波乱を演出するかも。。。
【8枠14番 ユーバーレーベン】
評価C
前走札幌記念では前展開の中全く噛み合わず11着。海外帰りの疲労なども合ったと思われる。
オークス以来勝ちがなく厳しいレースが続いている。
ここは叩きで、本番は距離適性的にも舞台が合うジャパンカップだと思います。
全体的にゆるさが残っており正直立て直せていないような印象を持ってしまう。
ここを叩きでジャパンカップ本番と見据え切り。
【8枠15番 カデナ】
評価C
年齢的にも衰えが始まっているように見える。
最後方待機から大外末脚一気の勝負しかできない馬なので末脚自体は底まで衰えてはいないと思うが、それが通用しない。
大外枠もマイナス評価。
さすがにG1の舞台では厳しい。
【全頭診断まとめ】

S評価
7イクイノックス
9ジャックドール
A評価
3パンサラッサ
5ダノンベルーガ
6ジオグリフ
8シャフリヤー
B評価
2カラテ
4ポタジェ


コメント